真っ白な白は爽やかさや清潔感をイメージさせます。
白のグラフィックTシャツは男性の必須アイテム。
ボトムスは、デニムはもちろんのこと、きれいめなパンツとあわせるのもおすすめです。
ジャケットやシャツの下に着るアイテムとしても便利ですね。
Pick Up
-
花咲くサボテン blooming cactus 白地半袖Tシャツ
¥ 9800 (税込) -
NYストリート – 工事中の交差点 – 白地 半袖 ブラックx朱色
¥ 9800 (税込) -
Architectural 建築的デザインのTシャツ 半袖
¥ 9800 (税込) -
street鳥獣戯画 スケートボード クルーネック 白地 半袖
¥ 9800 (税込) -
跳躍するスケードボード 半袖白Tシャツ
¥ 9800 (税込) -
Engine Order Telegraph-エンジンテレグラフ 白T・グレーT
¥ 9800 (税込) -
イナズマハニワ lightning haniwa 半袖白Tシャツ
¥ 9800 (税込) -
“Go Cycling” クルーネック 白地 長袖
¥ 11900 (税込) -
“Go Cycling” クルーネック 白地 半袖
¥ 9800 (税込)
コラム:白のメンズグラフィックTシャツ
何色のTシャツを買う?
あなたは何色のTシャツがお好き?
人それぞれのこだわりがあり、白Tシャツは着ない、選ばない、という方もトキにいますが、
なんといっても王道のTシャツの色は白でしょ、という声は圧倒的に多そうです。
その理由は、白は爽やかで清潔感があり、どんな色にもあわせやすいから。
グラフィックTシャツの場合も、明るい色から暗い色までその色本来のトーンを
あますことなく発揮できる、言わばキャンバスのような働きをするのが
白のTシャツです。
白のグラフィックTシャツはどう着こなす?
真夏のうだるような暑さのもとなら、トップスはTシャツ1枚のシーンも多くなりそうです。
きれいめカジュアルを目指すなら、上品な柄のTシャツを選んだ上、ボトムスは上質素材のものを選ぶと良いでしょう。
カジュアル感が強くなりがちな短パンやサンダルも素材にこだわれば、清潔感あるスタイルを仕上げることができます。
冷房が強くききすぎている室内に入ることも多い夏まっさかり、
そんなときは、無地の綿のシャツや麻のジャケット、薄手のサマーカーディガンなどを羽織るとおしゃれ。
涼しい季節も白のグラフィックTシャツは温度調節しやすいスタイルに便利なアイテム。
春なら、明るめの配色やペールトーンを選んで、
秋冬なら、ベージュやカーキと組み合わせれば、
季節らしい装いもすぐに完成させることができます。
足元にもこだわりを。上質レザーの靴やスニーカーならきれいめコーデイネートに、
スポーティー、アクティブなイメージを仕上げたいならストリート系のスニーカーが活躍しそうです。
KOUSCHのメンズ白地グラフィックTシャツ。
爽やかな白にオリジナルのデザインをプリントした柄Tシャツは、
様々なシーンで活躍する便利なアイテムです。
ボトムスやジャケット、カーディガンなどと組み合わせて、
街歩き、買い物、デート、アウトドア、リゾート、旅行、など、
目的にあわせたスタイルを完成させてください。